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⚠️ この記事について
本記事に掲載している月食の時刻・方角は、国立天文台の公開データに基づいています。
次回の月食情報は今後更新される可能性があるため、観測前に国立天文台暦計算室で最新情報をご確認ください。
「ねぇママ、今日お月さまが赤くなるんだって!」
3月3日の朝、子どもにそう言われてスマホを確認したら——ひな祭りの夜に皆既月食が起こるとのこと。
ワクワクしながら夜を待ったのに、関東はあいにくの雨。
結局、家族で月を見ることはできませんでした。
🌧️ 結論:わが家(関東)は雨で見られませんでした
子どもたちは「えー!見たかったのに…」とがっかり。
正直、私もかなり残念でした。
でも、この経験があったからこそ「次こそは絶対に見たい」という気持ちが家族全員に芽生えました。
📖 この記事でわかること
| 振り返り | 2026年3月3日の皆既月食はどんなイベントだったか(時刻・方角・仕組み) |
| 体験談 | 関東は雨で見られなかった、わが家のリアルな夜の記録 |
| 実用情報 | 天気が悪くても楽しむ方法・子どもとのアイデア・スマホ撮影術 |
| 次回ガイド | 次回は2029年1月1日。今から始める準備リスト付き |
📖 目次
🌕 ①そもそも皆既月食って何?|5歳にもわかる解説

皆既月食とは、太陽・地球・月が一直線に並び、月が地球の影にすっぽり入る現象です。
子どもに説明するなら——
🌍 5歳向けの説明
「お月さまが夜空でかくれんぼするんだよ。地球のかげに隠れると、赤くなって見えるの。これを皆既月食っていうんだよ」
月が赤く見えるのは、地球の大気が太陽光のうち赤い光だけを屈折させて月に届けるためです。これが「ブラッドムーン」と呼ばれる理由でした。
2026年3月3日の皆既月食では、約1時間にわたってこの赤銅色の月が観察できるはずでした。
📎 参考:国立天文台「月食とは」
⏰ ②2026年3月3日のタイムスケジュール振り返り
2026年3月3日(火)の皆既月食は、以下のスケジュールで進行しました。月食の時刻は日本全国共通です。
| 時刻 | 月の様子 |
|---|---|
| 18:50頃 | 🌕→🌔 部分食スタート。月が欠け始める |
| 20:04頃 | 🌑 皆既食スタート。月全体が地球の影に入る |
| 20:33頃 | 🔴 食の最大(最も赤く見えたタイミング) |
| 21:03頃 | 🌑→🌔 皆既食終了。月が明るくなり始める |
| 22:17頃 | 🌕 部分食終了。もとの満月に戻る |
⭐ 見どころだったのは:20:00〜21:00
この約1時間が、月が赤く染まる「ブラッドムーン」が見られた一番の見どころだったはず...雨でなければ。
ちょうど夕食後の時間帯で、ひな祭りのお祝いを済ませてからベランダや庭に出れば間に合うという観察しやすいタイミングが台無しに....🎎🌙
🧭 ③方角と観察のポイント
2026年3月3日の皆既月食は、以下の方角で進行しました。
🧭 方角まとめ
| 18:50頃(部分食開始) | 東の低い空(月の出直後) |
| 20:04〜21:03(皆既中) | 東〜南東の空 |
| 22:17頃(部分食終了) | 南東〜南の空 |
観察に適した場所は、東〜南東の空が開けているところでした。マンションのベランダなら東向き、一戸建てなら庭の南東側がベストポジションでした。
🎒 観察の持ち物チェックリスト
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| レジャーシート | 寝転んで見上げると首が楽 |
| ブランケット・防寒着 | 3月の夜は関東で約8℃。子どもは特に冷える |
| 温かい飲み物 | 水筒にココアやスープを入れておくと◎ |
| 双眼鏡 | 6〜8倍でクレーターまで見える。天体望遠鏡より手軽 |
| スマホ+三脚 | 手ブレ防止に必須。100均の三脚でも十分 |
次回2029年1月1日の皆既月食は真冬の深夜帯。防寒対策はさらに重要になります。このリストを保存しておくと便利です。
🌧️ ④【体験談】関東は雨。わが家の"見られなかった夜"
3月3日の朝。子どもたちが「今日お月さまが赤くなるんでしょ!」と大はしゃぎで起きてきました。
ひな祭りのケーキを食べ終わって、18時半ごろベランダに出てみると——空は厚い雲に覆われて、月どころか星ひとつ見えません。
18:50の部分食スタートの時間、関東はしっかり雨。窓の外はただ暗いだけでした。
💬 子どもたちの反応
「えー!見たかったのに…お月さまどこ行っちゃったの?」(5歳)
「雨だもんしょうがないじゃん…でもさ、次いつ見られるの?」(小学生)
正直に言うと、子ども以上にがっかりしたのは私のほうでした。朝からずっと楽しみにしていたのに、天気だけはどうにもなりません。
📝 この夜から学んだこと
- 天体観測は天気次第。「見られない可能性」も込みで計画する
- 雨の場合のライブ配信URLは事前にブックマークしておくべきだった
- 当日になってから調べるのはバタバタして間に合わない
- 次回2029年は、配信URLを1週間前にブックマークすると決めた
📺 ⑤天気が悪くても楽しめる!ライブ配信という選択肢
今回わが家は見逃してしまいましたが、実はライブ配信で皆既月食を中継していた団体がいくつもありました。
2026年3月3日に配信していた主なチャンネル
| 配信元 | 視聴方法 |
|---|---|
| 国立天文台 | YouTube公式チャンネル |
| ウェザーニュース | YouTube/アプリ |
| 各地のプラネタリウム | 各施設のSNS・YouTube(事前チェック推奨) |
わが家は事前にブックマークしていなかったため、当日バタバタしているうちにライブ配信の存在にも気づけませんでした。これが一番の反省点です。
📋 次回に向けた教訓チェックリスト
| 1週間前 | 天気予報を確認。雨予報ならライブ配信チャンネルをブックマーク |
| 当日昼 | 配信URLを家族LINEで共有。テレビにキャストできるか確認 |
| 当日夕方 | 晴れ→屋外観測 / 雨→リビングでライブ配信鑑賞 |
💡 ポイント
テレビにキャスト(Chromecast・Fire TV Stick等)すれば、大画面で家族みんなで楽しめます。ライブ配信でも十分「天体観測イベント」になります。
👨👩👧👦 ⑥子どもと一緒に楽しむ5つのアイデア
天体ショーは、ただ見るだけではもったいないです。次回2029年に向けて、わが家でもやってみたいアイデアをまとめました。
🎨 1. 月の色の変化をスケッチする
画用紙と黄色・オレンジ・赤・茶色の色鉛筆を用意して、10分ごとに月の色を描くと、世界にひとつだけの「月食観察日記」が完成します。
📸 2. 家族で「月食フォト」を撮る
月をバックに家族写真を撮ったり、月の変化を連続撮影したり。2029年元日の皆既月食を形に残す絶好のチャンスです。
🔭 3. 月食クイズ大会
年齢に合わせたクイズで盛り上がりましょう。
| 5歳〜 | 「お月さまが赤くなるのはなーんでだ?」 |
| 小学校低学年 | 「月食と日食、どっちが太陽が隠れるでしょう?」 |
| 小学校高学年 | 「皆既月食は平均すると何年に1回くらい見られる?」 |
🍫 4. 月食スイーツを作る
丸いクッキーやおもちに、チョコレートで「影」を付けて月食を再現。子どもと一緒に作れるかんたんレシピで、次回2029年のイベントにぴったりです。
✨ 5. 家族で願い事をする
2029年元日の皆既月食は新年と同時。「新年の抱負+月食の願い事」で二重に縁起をかけられます。
📱 ⑦スマホで月食を撮影する3つのコツ
今回は雨で撮影できませんでしたが、次回2029年に向けたメモとしてまとめておきます。
📌 コツ1:デジタルズームは2〜3倍まで
ズームしすぎると画質が荒れます。
| ズーム倍率 | 画質 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1〜2倍 | ◎ 安定 | 風景と一緒に撮るなら |
| 2〜3倍 | ○ ベスト | 月メインならここ |
| 5倍以上 | △ 非推奨 | 画像が荒れやすい |
📌 コツ2:三脚やスタンドで固定する
手持ちだとブレます。100均の三脚でも効果は大きいです。
| 入手先 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| 100円ショップ | 110〜330円 | ミニ三脚。軽量・手軽 |
| Amazon・楽天 | 1,000〜2,500円 | リモートシャッター付きが便利 |
| 家にあるもので代用 | 0円 | 本を積んで立てかけるだけでもOK |
📌 コツ3:明るさを手動で下げる
月は思った以上に明るく、オートだと白飛びします。
| STEP | 操作 |
|---|---|
| STEP 1 | カメラを月に向けて画面を長押し(AF/AEロック) |
| STEP 2 | 太陽マーク(iPhone)や明るさバーを下にスワイプ |
| STEP 3 | 月の模様が見えるくらいまで暗くしてからシャッター |
📸 2029年こそリベンジ撮影!
次回の皆既月食では、この3つのコツを実践して家族で月食写真を撮るのが目標です。撮れたらこの記事に追記します!
#皆既月食2029 でSNSに投稿するのも楽しそうですね🌙
🌟 ⑧実は前日も天体ショー!レグルス食とワームムーン
2026年3月3日の皆既月食に注目が集まりましたが、実はその前日にも見逃せない天体イベントがありました。
🦁 レグルス食(3月2日)
| 何が起きた? | しし座の1等星レグルスが月に隠される「星食」が発生 |
| 見どころ | 明るい1等星が月に隠れる瞬間は、肉眼でも確認できた |
| 観測機材 | 双眼鏡があるとさらに見やすかった |
🌕 ワームムーン(3月の満月)
3月の満月は英語で「ワームムーン(Worm Moon)」と呼ばれます。春が近づき、地面からミミズ(worm)が出てくる時期にちなんだ名前です。
| 月 | 英語名 | 由来 |
|---|---|---|
| 1月 | ウルフムーン | 狼が遠吠えする時期 |
| 2月 | スノームーン | 雪が多い時期 |
| 3月 | ワームムーン | ミミズが出てくる時期 |
| 4月 | ピンクムーン | 芝桜が咲く時期 |
| 9月 | ハーベストムーン | 収穫の時期 |
| 12月 | コールドムーン | 寒さが厳しい時期 |
📅 2026年3月の天文イベントまとめ
| 日付 | イベント | 備考 |
|---|---|---|
| 3月2日 | レグルス食 | 全国で観測可能だった |
| 3月3日 | 皆既月食(ワームムーン) | ひな祭りと同日。関東は雨 |
| 3月中旬〜 | 金星・土星が接近 | 肉眼で観測可能 |
📎 参考:国立天文台「ほしぞら情報 2026年3月 レグルス食」/ウェザーニュース
🔭 ⑨次回は2029年元日!今から始める準備ガイド
次に日本全国で見られる皆既月食は、2029年1月1日(元日)です。大晦日から元日にかけて、深夜の空で月が赤く染まります。
🌙 2029年皆既月食の概要
| 日付 | 2029年1月1日(元日) |
| 部分食開始 | 0時07分頃 |
| 皆既食 | 深夜帯(詳細は今後発表) |
| 観測エリア | 日本全国 |
| 特徴 | 元日に皆既月食。初日の出の前に「初月食」が見られる |
📋 今から始める準備リスト
| 1 | 観察場所の確保 | 自宅ベランダ・庭、または帰省先の開けた場所を事前に決めておく |
| 2 | 撮影機材の準備 | スマホ三脚(100均で購入済み)・双眼鏡・Bluetoothシャッター |
| 3 | ライブ配信のブックマーク | 国立天文台YouTube・ウェザーニュース・Star Walkアプリ |
| 4 | 子どもへの事前学習 | この記事のセクション①「5歳にもわかる解説」を一緒に読む |
📅 月食カレンダー(2026〜2029年)
| 日付 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 2026年3月3日 | 皆既月食 | 関東は雨で見られず(この記事) |
| 2026年8月28日 | 部分月食 | 日本では月の出前に終了 |
| 2028年12月31日〜2029年1月1日 | 皆既月食 | ★次回!元日0:07スタート |
| 2029年6月26日 | 皆既月食 | 条件次第で観測可能 |
📎 出典:国立天文台 暦計算室
🌙 まとめ:見られなかったけど、次がある
2026年3月3日のひな祭りの夜、家族で楽しみにしていた皆既月食。関東は雨で見ることができませんでしたが、たくさんの学びがありました。
📋 この記事のまとめ
| 日時 | 2026年3月3日 18:50〜22:17(皆既 20:04〜21:03) |
| わが家の結果 | 関東は雨。ライブ配信も見逃した |
| 一番の教訓 | 雨の場合のバックアップ(ライブ配信)を事前に準備する |
| 前日イベント | 3月2日 レグルス食もあった |
| 次回 | 2029年1月1日(元日) 0:07スタート |
✅ 2029年に向けてやることリスト
- 国立天文台・ウェザーニュースのYouTubeチャンネルを登録する
- スマホ三脚を入手しておく(100均でOK)
- 12月に入ったら家族会議を開いて観察計画を立てる
- セクション①を子どもと一緒に読んで予習する
- 雨の場合の配信URLを事前に家族LINEで共有する
見られなかった夜があるからこそ、次の月食がもっと楽しみになる。
2029年元日、今度こそ家族で赤い月を見よう🌙
※ 2029年の皆既月食の詳細時刻は、発表され次第この記事を更新します。
📚 参考・出典一覧
| 出典 | 内容 |
|---|---|
| 国立天文台 暦計算室 | 2026年皆既月食の時刻データ |
| 国立天文台 ほしぞら情報 | 2026年3月の天文情報・方角 |
| 国立天文台「月食とは」 | 月食の仕組みの解説 |
| 国立天文台 レグルス食 | 2026年3月2日 レグルス食の情報 |
| ウェザーニュース | 皆既月食の観測ガイド |
| 国立天文台 暦計算室(トップ) | 月食カレンダー・将来の月食予測 |
| 学研 こそだてまっぷ | 親子で楽しむ月食の解説 |
この記事を書いた人:るみあ
| 住まい | 関東在住 |
| 家族 | 子ども2人(5歳・小学生) |
| このサイト | 日々の「気になる」を主婦目線で発信しています |
子どもの「なんで?」をきっかけに天文イベントを調べるようになりました。
2029年の元日こそ、家族で皆既月食を見るのが目標です🌙

