
「えっ、働いてなくても保育園に預けられるの!?」

そう聞いて、思わず二度見しちゃいました。
2026年4月からスタートする「こども誰でも通園制度」。
これ、名前の通り 誰でも使えるんです。
パート勤務のママも、育休中のママも、専業主婦のママも。
月10時間まで、保育園などに子どもを預けられます。
⚠️ ここがスゴい!
理由がなくても預けられる のがこの制度の最大のポイント! 「リフレッシュしたい」「ちょっと一人の時間が欲しい」——それだけでOKなんです。
正直、一人目のときにこの制度があったら……泣いてた回数が半分くらいになってたかも。
📖 目次
🌷 ①こども誰でも通園制度って何?
ざっくり言うと——
「保育園に通っていない0歳6ヶ月〜3歳未満の子どもが、親の仕事の有無に関係なく、月10時間まで保育施設を利用できる制度」 です。
これまで保育園は「親が働いている」ことが大前提でしたよね。
でもこの制度は、子どもの育ちを応援する ことが目的。
つまり、「親のため」だけじゃなく 「子どもが集団生活を経験できる」 ことにも重きを置いているんです。
👶 ②誰が使えるの?対象と条件

✅ 対象になる子ども
- 生後6ヶ月〜満3歳未満(3歳の誕生日の前々日まで)
- 保育園・認定こども園などに 通っていない 子ども
- 一時預かりやプレ保育を利用中の子どもは OK
❌ 対象にならないケース
- すでに認可保育園・認定こども園に在籍している
- 企業主導型保育施設に在籍している
- 3歳以上の子ども
よくある質問
💰 ③いくらかかる?費用と減免
💎基本料金
1時間 300円
月10時間フルに使っても 3,000円!
💡 知っておきたいこと
給食費・おやつ代は 別途実費 がかかる場合があります(施設による)。
事前面談のときに必ず確認しておきましょう!
💎減免制度
🔄 ④一時預かりとどう違うの?
「一時預かり事業」と混同しがちですが、実は 全然違います。
一番大きな違いは 費用。
一時預かりが1時間1,000〜2,000円なのに対して、こども誰でも通園は 1時間300円。
しかも 理由を聞かれない。
「ちょっとカフェでぼーっとしたい」——それでOKなんです。
📝 ⑤申し込み方法を5ステップで解説

ここが一番知りたいところですよね。順番に解説します!
STEP 1:自治体に利用申請する
- お住まいの市区町村に 「乳児等通園支援給付認定」 の申請をします
- 「つうえんポータル」(こども誰でも通園制度総合支援システム)から 電子申請 OR 窓口申請
- 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)が必要
⚠️ 注意
利用月の前々月末までに手続き が必要です。
4月から使いたいなら 3月中に申請 しておきましょう!
すでに受付を開始している自治体もあるので、お住まいの市区町村HPをチェック。
STEP 2:認定証&アカウントが届く
- 審査後、「こども誰でも通園制度認定証」 が郵送で届きます
- 同時に「つうえんポータル」のアカウント登録完了メールが届きます
- ⚠️ アカウント発行まで 約2週間 かかることも。余裕を持って!
STEP 3:施設を探して事前面談を予約
- つうえんポータルで お近くの施設を検索
- 気になる施設に 事前面談(初回面談)を予約
- 面談では子どもの健康状態・アレルギー・生活リズムなどを確認
- 「家庭調書」の記載を求められることも
STEP 4:利用日を予約
- 事前面談が終わったら、つうえんポータルから 利用日を予約
- 施設が確認→ 予約確定メール が届いたらOK!
⚠️ キャンセルに注意!
当日キャンセルや無断キャンセルは、予約した時間分の利用可能時間が消費されてしまいます。 体調不良などの場合は早めに施設に連絡を!
STEP 5:利用開始!
- 当日は 「認定証」を持参
- 登降園時にQRコードをスマホで読み取り(施設による)
- 利用料は当日施設で支払い
📋 3月中にやっておくべきこと
✅ 自治体のHPで受付開始日をチェック
✅ マイナンバーカードの準備
✅ つうえんポータルの事前確認
✅ 通園グッズの準備(リュック・お弁当箱・着替えなど)
🗣️ ⑥先輩ママのリアルな声

2024〜2025年度に全国113自治体で試行事業が行われました。利用した先輩ママの声をまとめました。
😊 良かった声
💬 「月2回、2時間ずつ預けるだけで、心に余裕ができた」
💬 「子どもが他の子と遊ぶ姿を見て成長を実感した」
💬 「一人の時間ができて、夫にも優しくなれた(笑)」
💬 「保育のプロに相談できるのが嬉しい」
😟 気になった声
💬 「月10時間じゃ足りない…」(多数)
💬 「人気施設は予約が取りにくい」
💬 「子どもが慣れるまでに時間がかかった」
💬 「感染症をもらってきた」
試行事業データ
💡 利用のコツ
最初は 1〜2時間の短時間利用 から始めて、子どもの様子を見ながら徐々に伸ばすのがおすすめ。 同じ施設に定期的に通う ことで、子どもも保育士さんも安心できます。
🍼 この制度があったら…|私の保活体験談
ここまで制度の内容を紹介してきましたが、少しだけ私自身の話をさせてください。
上の子のとき、私は認可保育園に入れませんでした。
😢 わが家の保活リアル
申し込んだ認可保育園は、すべて「空きなし」。
そこから始まったのが、認可外保育園を探す日々でした。
見学に回った園の数、15件。
抱っこ紐で子どもを連れながら、電話して、見学の予約を取って、足を運んで——を繰り返す毎日。正直、気持ちも体力もギリギリでした。
結果的に、わが家は認可外の保育園に入ることができました。
でも——
💬 それでも入れない人がいた
同じ時期に保活をしていた知り合いは、認可外ですら空きがなくて入れなかったと聞きました。
認可がダメで、認可外もダメ。
じゃあどうすればいいの?——そんな状況が、つい数年前まで普通にあったんです。
🌷 だからこそ思うこと
「こども誰でも通園制度」は、月10時間。正直、フルタイムで働くには全然足りません。
でも、「どこにも預けられない」という絶望を経験した身からすると——
「理由がなくても、誰でも預けられる場所がある」
これだけで、どれだけ救われるか。
あの頃の自分に教えてあげたいです。大丈夫、預けていいんだよって。
📎 参考:こども家庭庁「試行的事業実施」
🎒 ⑦通園デビューの持ち物リスト

初めての通園、何を準備すればいいのか不安ですよね。基本的な持ち物をリストにまとめました!
✅ 必須アイテム
💡 あると便利
💡 先輩ママのアドバイス
「お名前スタンプ を買っておくと、靴下やおむつまで一瞬で名前書きが終わる!手書きは本当に大変…」 「着替えは前開きの服 にしておくと、保育士さんが着替えさせやすくて喜ばれます」
🌸 まとめ:使える制度は使い倒そう
🌷 こども誰でも通園制度 まるわかり
👶 生後6ヶ月〜3歳未満 の未就園児が対象
⏰ 月10時間 まで利用OK
💰 1時間300円(減免制度あり)
💼 就労要件なし!専業主婦も育休中もOK
📝 申し込みは 自治体→つうえんポータル で
「子どもを預けるのに罪悪感がある」
——そう感じるママ、すごく多いと思います。
でも、ちょっと離れる時間が、子どもの成長と親の笑顔を作る んです。
月10時間。1回2時間で月5回。
その間にカフェに行くもよし、美容院に行くもよし、ただぼーっとするもよし。
「使える制度は使い倒す」——これが令和の子育てです。
4月の申請に間に合うように、今から情報をチェックしておきましょう🌷
📚 参考・出典一覧
- 内閣府「こども誰でも通園制度について」(gov-online.go.jp)
- こども家庭庁「こども誰でも通園制度 試行的事業について」(cfa.go.jp)
- 第一生命経済研究所「こども誰でも通園制度の概要と期待される効果」(dlri.co.jp)
- ジョブメドレー「こども誰でも通園制度とは」(job-medley.com)
- 千葉市「こども誰でも通園制度 試行事業 検証結果」(city.chiba.jp)
- 各自治体HP(幸手市・酒々井町・北広島市・三鷹市・小金井市 等)
この記事を書いた人:るみあ
| 住まい | 関東在住 |
| 家族 | 子ども2人(5歳・小学生) |
| このサイト | 日々の「気になる」を主婦目線で発信しています |
上の子のとき、一時預かりすら空きがなくて途方に暮れた経験があります。
「こども誰でも通園制度」を知ったとき、あの頃の自分に教えてあげたいと思いました。
同じように悩んでいるママに届きますように🌷

