節分って実は大事な区切り?忙しい主婦こそ知っておきたい日本の習わし

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るみあ
節分というと、 「豆まき」「恵方巻」くらいのイメージで、 毎年なんとなく過ぎてしまう…という方も多いのではないでしょうか。 わたしもその一人でしたが、 最近ふと「節分って、実は"気持ちを切り替える日"なのかも?」と思うようになりました。 家事・育児・仕事に追われていると、一年の区切りなんて、なかなか意識できないもの。でも、節分をきっかけに少し立ち止まってみるのも、忙しい主婦には大事な時間なのかもしれません。
旦那さんに鬼役をまかせるにうってつけ♪

節分って何の日?日本の習わしをおさらい

節分は、日本で昔から大切にされてきた行事のひとつ。 もともとは「季節を分ける日」という意味があり、立春・立夏・立秋・立冬の前日が節分とされていました。 今、私たちがよく知っているのは、立春の前日の節分ですよね。 2026年は立春が2月4日(水)なので、 節分は2月3日(火)です(出典:ポップギャラリー)。 昔の人は、季節の変わり目に体調を崩しやすかったり、気持ちが不安定になりやすいことを知っていました。 だからこそ、豆まきをして 「悪いものを外に出して、福を呼び込む」 という習わしが生まれたと言われています。 豆まきのルーツは、古代中国から伝わった「追儺(ついな)」という宮中の邪気払い行事。 平安時代に宮中で行われていたものが、やがて民間に広まり、炒った大豆(福豆)をまく現在の形になったとされています(出典:Precious.jp)。 「豆(まめ)」には「魔目(まめ)=鬼の目」に投げつけて「魔滅(まめつ)=魔を滅する」という語呂合わせの意味もあるそうです。 炒り豆を使うのは、拾い忘れた生豆から芽が出ると縁起が悪いとされるためです。
るみあ
わが家では、夜に家族全員で豆まき。玄関から一番遠い部屋から「鬼は外!」、閉めてから「福は内!」と順番にやっています。 小さい子には誤嚥が心配なので、新聞紙を丸めた"紙豆"を使っていますよ。 消費者庁も5歳以下には硬い豆を食べさせないよう注意喚起しています。

恵方巻にもちゃんと意味がある!

最近は当たり前になった恵方巻。 実はこれも、その年の恵方(縁起の良い方角)を向いて食べる という意味があるそうです。 2026年の恵方は「南南東(方位角 約165度)」です。 恵方とは、その年の福を司る「歳徳神(としとくじん)」がいる方角のこと。 恵方は「東北東・西南西・南南東・北北西」の4パターンしかなく、十干(じっかん)の組み合わせで毎年決まります(出典:JREメディア)。 食べ方のルールは、 ・切らずに(「縁を切らない」という縁起担ぎ) ・黙って(話すと福が逃げるとされる) ・一気に食べる(願い事を心の中で唱えながら) とされているのは、 「福を途中で切らない」「願いごとを心の中で整える」という考え方から来ていると言われています。 ちなみに恵方巻には七福神にちなんで7種類の具材を入れるのが縁起が良いとされています。 代表的なのは、きゅうり(商売繁盛)、伊達巻・玉子焼き(金運)、うなぎ・穴子(出世)、かんぴょう(長寿・結びつき)、しいたけ煮(神様へのお供え物)、桜でんぶ(鯛を連想=めでたい)、えび(長寿)の7つです(出典:阪急百貨店)。 完璧にやらなくても大丈夫✨ 「今年も家族が元気で過ごせますように」そんな気持ちで食べるだけでも、十分だと思います。
節分の恵方巻イメージ

柊鰯(ひいらぎいわし)って知ってる?玄関の魔除け飾り

豆まき・恵方巻と並んで、もうひとつ知っておきたい節分の習わしが「柊鰯(ひいらぎいわし)」です。 焼いたイワシの頭を、葉のついた柊(ひいらぎ)の枝に刺して玄関先に飾るもので、平安時代から続く風習です。 鬼は柊のトゲトゲした葉イワシを焼いた臭いが苦手とされ、この2つで鬼が家に入るのを防ぐ「魔除け」の意味があります(出典:阪急百貨店)。 飾るのは節分当日、片付けは翌日の立春が一般的。 処分するときは塩で清めてから捨てると丁寧です。 マンションなど実物が難しい場合は、折り紙で柊鰯を手作りするのもおすすめ。 お子さんとの工作にもぴったりですよ。

節分は"主婦の気持ちの切り替え日"にもなる👹

節分の前後って、 なぜか気持ちが落ち着かなかったり、「このままでいいのかな?」と考えたりしませんか? これ、決して珍しいことではなくて、 季節の変わり目+年度の終わりが近づく時期だから、自然と心が揺れやすいタイミングなんだと思います。 旧暦では立春が新年の始まり、つまり節分は「大みそか」のような位置づけでした。 そう考えると、この時期に気持ちがざわつくのも自然なことですよね。 主婦目線で言うなら、 「一度リセットして深呼吸する日」 くらいの感覚がちょうどいいかもしれません。

節分をきっかけに、ちょっと整えてみる

特別なことをしなくても大丈夫。 例えば、
    • いらないものを一つ手放す
    • 気になっていた場所を少し片付ける
    • 自分の気持ちを書き出してみる
それだけでも、 「あ、少しスッキリしたな」 と感じることがあります。 節分は、家族のためだけじゃなく、 自分の気持ちを整える日にしてもいいんですよね。

子どもと楽しむ節分アイデア

せっかくの日本の行事、子どもと一緒に楽しみたいですよね。 わが家で盛り上がったアイデアを紹介します。 ①鬼のお面を手作り:紙皿やダンボールで自由に。ツノは画用紙をくるっと丸めるだけ。赤鬼・青鬼・好きな色で作ると個性が出ます。 ②紙豆で安全豆まき:新聞紙やチラシを丸めた紙豆なら、小さい子がいても安心。片付けもラクです。 ③鬼退治ボウリング:ペットボトルに鬼の絵を貼って並べ、紙豆で倒すゲーム。点数をつけると小学生も夢中! ④恵方巻を一緒に巻く:酢飯と具材を並べて、子ども自身に巻いてもらいましょう。多少崩れても手作りの味は格別。食育にもなりますよ。
るみあ
長男は鬼退治ボウリングにハマって何度もやり直し、次男は恵方巻を巻くのに夢中、末っ子は紙豆を投げまくって大満足。家族みんなの思い出になりました!

環境を少し変えてみる、という選択

節分をきっかけに気持ちが切り替わると、 「今の毎日、少し変えてみたいな」 と思うこともあるかもしれません。 それは、引っ越しや大きな決断じゃなくて、 働き方や時間の使い方を少し見直してみるだけでもOK。 最近は、
    • 短期間
    • 自分のペース
    • 家計の足しになる
そんな条件で探せるお仕事も増えています。 「今すぐ何か始める」というより、 選択肢を知っておくだけでも、気持ちがラクになることってありますよね。 節目のタイミングだからこそ、無理のない範囲で考えてみるのもアリだと思います。

気分転換に、いつもと違う場所へ

節分は、「気持ちを切り替える日」と考えると、 いつもと少し違う時間を過ごしてみるのもいいかもしれません。 遠くへ行かなくても、
    • 近場で一泊
    • 静かな場所でのんびり
    • 家事を少しお休みする
それだけでも、気分はかなり変わります。 家族で出かけるのもいいし、 自分のためにリフレッシュする時間をつくるのも◎。 忙しい主婦こそ、意識して休むきっかけがあると助かりますよね。

まとめ|2026年の節分を家族で楽しもう

2026年の節分は2月3日(火)、恵方は南南東。節分は「季節を分ける日」で、立春の前日にあたります。豆まきは古代中国の「追儺」が起源で、炒った大豆で鬼(邪気)を追い払う行事。恵方巻は七福神にちなんだ7つの具材を入れ、恵方を向いて無言で丸ごと食べるのがルール。柊鰯は焼いたイワシの頭と柊で鬼を追い払う魔除けの飾りです。 完璧にやらなくてOK。できる範囲で、家族と一緒に楽しむことが一番大切だと思います。 季節の行事は、子どもに日本の文化を伝える大切な機会。今年の節分は、ぜひ家族みんなで過ごしてみてくださいね。
るみあ
最後まで読んでいただきありがとうございます!この記事が「節分って何だっけ?」のモヤモヤ解消に少しでも役立てたらうれしいです。気になることがあればコメントで教えてくださいね!

参考・出典

Wikipedia「節分」Wikipedia「恵方巻」阪急百貨店「節分に豆まきするのはなぜ?」阪急百貨店「恵方巻きの具材7種類」阪急百貨店「節分いわし」Precious.jp「豆まきの由来」ポップギャラリー「2026年節分」JREメディア「恵方巻の方角」
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この記事を書いた人

るみあ

住まい 関東在住
家族 子ども2人のママ
ひとこと 季節の行事は手を抜きつつ楽しむ派。子どもと一緒に恵方巻を巻くのが毎年の恒例です。

ブログ:kota-eru.com

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